【TBStenの独り言】僕がティッシュ配りのように自作フローチャートをタダで配る理由その1 ~そもそもフローチャート作りってどんなもんなのよ?~
【TBStenの独り言】シリーズは完全にTBSten得で、ただ単に話したい事を話すだけのクソつまらないシリーズです。たぶん読むのも途中からめんどくさくなるので適当に読み飛ばしてもらってOK!
第1回は、「僕がフローチャートを配る理由パート1」です。
僕がフローチャートを配る理由を2パートに分けてしゃべり倒していこうと思います!
まず、これを読んでいるそこのあなたに分かっていただきたいのは、フローチャート作りは手軽じゃない作業ってこと。
自分はフローチャートを公開するときは、基本的に次の流れで作っています。
フローチャートどう作ってるの?
(要約:いろんなファイルを順番に作ってます)
- 作りたいプログラムのアイデアを練って企画する。
- Javaでふわっと書いてみる。(もちろんデバッグも。バグがあったら嫌だから先にJavaで組んで試しておきます)
- jarファイル出力
- draw.ioで処理条件を書き出す
- snipping toolで実行例をスクショ→処理条件の最後につける
- Javaのコードを見ながら流れ図を作る
- PNG,PDF,HTMLで出力
- ファイルをまとめて、zipファイルに
- Googleドライブにアップ
- ブログ書く
- リンクとか貼る
- 最終確認
- 公開
- Twitter(気が向いたらInstagramにも)などで拡散
- お品書きにリンクを張る
何が大変?
-スーパー苦労アピールタイムはじまり-
(要約:面倒で大変なんです)
はい。長いです。実に面倒。しかもJavaでプログラム組む時なんてバグだらけだったり、配列の.length使わないようにしたり、大変。(そこら辺の苦労はまた別の記事で語っていこうと思います。)
とにかく大変なんです。全部空いてる一日に一から作っても終わるころには夕方か、深夜になってることも普通にあります。
-スーパー苦労アピールタイム終わり-
はい、また出ましたスーパー苦労アピールタイム。苦労するのはいいことだけど、苦労をアピールするのはよくないよ! 皆さんはやめましょうね!
そうまでしてなぜ僕がフローチャートを配っているのかというと、「高校時代の苦悩を次の世代に味わってほしくないから」です。
今回はここまで。次回、高校時代あったこと、そして僕が今思っていることをお話していきたいと思います。
...べ、べつに「ここで終わらせればいいやつみたい って思われるかも」 とか思ってないし!
こんなどうでもいい話を最後まで読んでくれてありがとうございます!
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